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「なぜ有機農業が気候変動解決の道を開くのか」   ――八ヶ岳自給圏をつくる会 第21回講演会の紹介

  • YO
  • 1 日前
  • 読了時間: 1分

気候変動解決には、再生可能エネルギーへの転換がクローズアップされますが、実は農業もまた、気候変動解決の道を拓くことができることを知らない方も意外と多いかもしれません。


キーワードは「有機農業」と「土壌」。


吉田太郎氏の講演「気候危機・獣害・米  なぜオーガニック(有機農業)が閉塞社会の解決の道を拓くのか?」とともに、農業者であり原村議会議員でもある3名の方のパネルディスカッションもあり、具体的に実践するにはどうしたらいいのかという切り口が加わります。


日程が迫っていますが、ご紹介します。


日時:12月14日(日)13:30~15:30

場所:原村中央公民館 講堂

費用:無料

zoomもあります。

16:00~17:00 近くのカフェで懇親会が予定されています。(会場参加者のみ)

カフェにて、吉田先生の新刊著書をはじめいくつかの著書の販売も行います。



「なぜ有機農業が気候変動解決への道を拓くのか」チラシ
「なぜ有機農業が気候変動解決への道を拓くのか」チラシ

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